推し！桜坂しずく！ 第6話「“大好き”の選択を」
こんにちは。APOです。
今回が初ブログなので温かい心持で読んでいただけると幸いです。
ということで腕慣らしと言ってはなんですが、わたくしAPOの推し 桜坂しずく をひたすらに褒めるということから始めていきたいと思います。
徹夜明けで書いてるのでテンションがおかしいとは思いますがよろしくお願いします。
最初に断言しておきます。
桜坂しずくはかわいい！
いきなり太字で一番大きい文字を使ってしまいました...
第5話からやっておけよ...と言われそうですがしょうがない...
早速第6話を通して証明していきたいと思います。
まずはこちら！
第5話の予告から気になっていましたが何ですかこのシーンは！！
せつ菜今すぐそこ代わって！
エマ推しの人、握手しましょう。
また新たなしずくさんの一面が垣間見えましたね...
何を話しているんでしょうか？
年相応なしずくさん、かわいいです。
衝撃のあまり腕プルプルしてるしずくさんもかわいい
問題のこのシーン。今話のしずくさん一番の見どころではないでしょうか。
ここで皆さんに質問があります。
優木せつ菜の真似をしてくださいと言われたらどんな風にやりますか？？？
ふむふむ。なるほど。。
実は僕がここで一番印象に残った点って、右手で髪の毛わしづかみにしているところだったんですよね。
「見た目から入るんかーい」って思ったわけですよ。
しずくさん、「あなたの理想のヒロイン」でこう歌っていましたね。
あなたの理想のヒロイン
いつの日かなれますように
アドリブが苦手な私を
素敵なシナリオで導いて
まあ、そういうことにしておきましょう。
見た目の真似で演技力をカバーしようとしているところ、かわいくないですか？？
そこに今回トキメキを感じちゃったわけです。
いろんな表情がこのシーンに詰まってます。ありがとうございます。
前田佳織里さんを感じる...
一枚目の「ん？どうしたの？？」というような表情好き。好きすぎる。
若干顔を傾けることによって安心感が倍増しているのですが。しずくさん、そういうところですよ。
ちょっと脱線しますね。
実はわたくしAPO、虹ヶ咲1期の視聴1周目、優木せつ菜を推しておりました。その理由のひとつとして、中川菜々の存在があったりします。ここら辺の話はまた今度しようと思います。
ということでこちら！！
あなたそれをやるのはずる過ぎるんですが。
だって中川菜々と優木せつ菜って別の人間として外部にふるまっていた以上なんとなく切り替えスイッチのようなイメージをを捨てきれずにいたんですよね。
そんな僕の心のもやもやを吹き飛ばしてくれたのがこのシーンでした。
さて、戻りましょう
こうしてどこか遠くを眺めてる時の顔、大好きです。
すいません。また脱線します。
せっつー推しのみなさん！、他のメンバー推しのみなさんも！
せーの！！
かわいいー！！
ありがとうございました。しずく推しのAPOです。
僕この小さいクマに怒っています
なんと言えば良いんですかね？この自信に満ち溢れた表情。とりあえずこう言っておきましょう。
かわいい！
はい、解決。
しずくさんひとりでも破壊力凄まじいのに...
3人でこれは...笑っちゃいますね...あはは...
え、え、え？、襲われちゃうのわたくし、、かと思いきや舌を出すしずくさん、やば...
今までかわいいかわいいしか言ってないわけですけれどもここはかっこいいなと思いました。そう、しずくさんはかわいいだけじゃない。かっこいいもしっかり持ち合わせています。
A・ZU・NA・LANDもあっという間でしたね...
「Infinity! Our wings!!」これは面白い曲でした。ポエトリーリーディング？を取り入れてるところとか転調しまくってるところ。大好きです。まさに遊園地！というのがこの曲の説明にピッタリではないでしょうか。
実は一番好きな響きの英単語が infinity だったりします。ここで来るかぁ...APO感激です。
さて、今回はこれで終わりです。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。次回からはちゃんと書くので許してください...
それではこれにて終演！
